人工透析施行(糖尿病性腎症、末期腎不全)で障害厚生年金2級を取得、年額約135万円を受給出来たケース(事後重症)
年代:50代
住所:東京都
傷病名:人工透析(糖尿病性腎症、高脂血症、ネフローゼ症候群、末期腎不全)
決定した年金と等級:障害厚生年金2級(事後重症)
受給額:年額約135万円
相談内容
10年ほど前に健康診断で糖尿病を指摘されていましたが、トラックドライバーという仕事柄、病院へ行く時間が取れず受診しないまま過ごしていました。不規則で栄養バランスを欠いたコンビニ弁当などの食事、コーラなどの清涼飲料や甘い缶コーヒーを好んで摂取する生活が続いていました。
3年後の健診でも糖尿病を指摘され、初めて医療機関を受診し、糖尿病性腎症、高脂血症と診断され、ようやく治療開始となりました。両脚の浮腫みが出るようになり、ネフローゼ症候群とも診断されました。
2年後、浮腫みの増悪により入院し、食事制限と利尿剤治療を繰り返しましたが、人工透析の導入に至りました。シャント造設後に体内に水がたまり心臓を圧迫、100Mも歩けない状態となりました。
透析導入後は食が細くなり、朝はおにぎり2個、昼はうどん1杯くらいで足りるようになりました。経過は比較的良好ですが、透析実施した日は激しい倦怠感に襲われ、血圧低下による目眩で動けなくなるそうです。
相談から請求までのサポート
初診日は約7年前でしたが、当時の医療機関は今も開業中でしたので、初診日証明の受診状況等証明書を速やかに取得できました。これで当時の加入年金制度が厚生年金と確定し、障害厚生年金を請求できることになりました。
初診日から1年6月後の障害認定日当時も初診病院に通院中でしたが、当時は障害認定基準に該当しないという主治医の意見があり、年金請求は事後重症請求としました。
結果
人工透析(糖尿病性腎症、末期腎不全) で障害厚生年金2級(事後重症)を取得、年額約135万円の受給となりました。



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