困っている皆さんの一助となる仕事がしたい

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はじめまして。
「川崎の障害年金専門社労士」、ライフエイド社会保険労務士事務所代表の鈴木宏郎（ヒロオ）と申します。

障害年金は、身体障害をはじめ、知的障害、うつ病・双極性障害・統合失調症などの精神疾患、ガン・脳血管疾患・心疾患・糖尿病など、ケガや病気により生活や仕事に不自由のある方を対象に所得補償を目的とした制度です。
しかしながら、要件を満たせば国民誰もが受け取れる権利があるにもかかわらず、認知度の低さや受給手続きの複雑さもあり、多くの方々が受給に至っていないのが現状です。

私は社会保険労務士事務所を立ち上げるにあたり、働く事が困難になった労働者や、
病気やケガが理由で生活に大きな変化があり困っている皆さんの一助となれるような仕事をしたいと目標を立てました。
それは約20年間の会社員生活と、約10年間の自営業生活で見聞きした、
同僚や同業者が見舞われた病気やケガを発端とした経済的な困難に対して何も自分が出来なかったことからきています。
また私自身いわゆるブラック企業に勤務していた時に、月150～200時間もの残業が2年程度続き、
体力的かつ精神的にかなり追い詰められ退職せざるを得なくなり、経済的に厳しい時期があったことも影響しています。